着物カタログやショーのモデル。大手呉服店や京都や奈良といった古都での仕事が中心になります。基本的には着物を着ること以外は通常の撮影と変わりはありません。魅力としては、日本人女性の奥ゆかしさや古風な雰囲気が求められます。

そのほとんどはオーディション制ですが、見事に通過し成果を上げた場合、地元の支える人物とのパイプもできるので、その後の大きな仕事に繋がることもあり、また地方に掴んだそれは長く続くことがメリットです。

また、近年”着物”は廃れていると見られがちですがむしろその逆。様々な情報や技術が発達すればするほど、伝統的なものの価値を見直す流れも盛り上がります。

また着物自体も、その風潮の両方に乗り、伝統的なものの価値をより突き詰めつつ、今の時代に合わせた手軽でお洒落な、洋服感覚で楽しめるものも発展しています。

夏のお祭りシーズンになると、カジュアルな着物を着た女性が年々多く街に出てきていることに気が付きませんか?

そういった意味でも、まだまだ伸びしろのある業界です。